NEWS

10月10日は新月。幸運の星に強く後押しされるとき。

10月10日深夜(正確には11日午前0時50分)、新月が生まれます。

新月とは、月が太陽と重なり、地上からその光が見えなくなる瞬間です。光を失った月はいったん静かな器となり、そこから再び少しずつ満ちていきます。占星術では、この瞬間を、ひとつの運命のサイクルの「終わり」と「始まり」が重なるときと捉えます。そう、新月とは、運命のサイクルがまた新たに始まる合図なのです。

月は、不思議な役割を担っています。

木星や海王星といった星は、数年、あるいは、数十年がかりで、私たちの運命に働きかけます。ただ、その変化はあまりにもゆるやかで、日々の暮らしのなかではなかなか気づくことができません。月の役割は、その見えない流れと私たちの「心」を繋ぐこと。満月が「答え合わせ」のときだとするならば、新月はその逆。器となった月が私たちの願いや決意を受け止め、それを抱えながら再び満ちていくときです。これからどう生きたいのか、どこへ向かいたいのかを月に託すことのできるタイミングこそが、新月というわけです。

そして、今回の新月には、特別な後押しがあります。新月が生まれる瞬間、月は「幸運と拡大」を司る星・木星と美しく共鳴するのです。木星は、今年6月30日に獅子座へと移動。それ以降、人々に「幸運」をもたらし得る「可能性」を届け続けていますが、この共鳴によって、新月という新たな運命のサイクルの「始まり」に合わせてエネルギーを送り込むことに。つまり、この新月に託した願いや決意は、その場限りで消えるものではないということ。現在、獅子座を旅している木星が次の星座へと向かう来年の夏まで、時間をかけて大きく育っていきます。

新月の力が強く働くのは、10月11日午前0時50分からおよそ48時間。13日の昼ごろまでです。タイムリミットを迎える前に、どこかで少しだけ静かな時間を取り、これからの自分についての言葉を月に預けてみてください。

以下にて、12星座別にこの新月が開く新しい章を紹介します。自分の星座タイプをクリックし、確認してください。


※自分の星座タイプ、四柱推命タイプがわからない人は、SOLARITAサイトに無料登録すれば知ることができます。SOLARITAサイト

12星座別、10月10、11日の新月がもたらす「始まり」とは?