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5月23日、土星が逆行を開始! 運命の整体で浮かび上がる、未来への道と困難の意味。
5月23日18時19分、土星が逆行を開始します。土星はこのまま10月11日まで、水瓶座の世界で逆行を続けることになります。 土星は試練の星とも呼ばれます。人々にさまざまな負荷をかけることで、その人の成長を促す、いわば教師…
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8月20日、変革の星・天王星が逆行を開始! 約八年かかる深い変革への道しるべとなる期間。
8月20日10時40分、天王星が逆行を開始します。天王星はその後、来年2022年1月19日まで逆行を続けることになります。 天王星は2018年に牡牛座へと移動して以来(その後、一度牡羊座に戻る期間を経て)、ずっと牡牛座に…
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5月21日、太陽が双子座に移動! 「風」に乗ることで強い運勢のうねりへと繋がるときです。
5月21日午前4時37分、太陽が双子座に移動します。太陽はそのまま一ヶ月後の6月21日まで双子座に滞在することになります。 太陽は365日かけて12星座を均等に巡る旅をしており、ひとつの星座に滞在するのは約一ヶ月。その星…
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「大寒(だいかん)」の季節に入ります(1/20-2/2)
二十四節気で「大寒(だいかん)」の季節となります。 昔から「大寒の日の水は腐らない」と言われ、酒の仕込みなどに用いられてきました。それほどまでに冷たく澄んでいるという意味です。また、大寒の時期に生まれた鶏の卵を特別視して…
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鴻雁北(こうがん かえる)の 6日間です (4/9-4/14)
二十四節気「清明」の次候が、七十二候の「鴻雁北(こうがん かえる)」です。 清明節の次候は「鴻雁北(こうがん かえる)」です。10月の寒露節にある「鴻雁来(こうがん きたる)」と対をなします。清明節の初候が「玄鳥至(つば…
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小寒(しょうかん)の季節に入ります(1/5-1/19)
二十四節気で「小寒(しょうかん)」の季節となります。 これは次に続く大寒(だいかん)に次ぐ寒さという意味で、ここから冬の厳しさがピークに向かって進んでいきます。寒の文字が付いていることからわかるように、この日から「寒の入…
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玄鳥至(つばめ きたる)の5日間です (4/4-4/8)
二十四節気「清明」の初候が、七十二候の「玄鳥至(つばめ きたる)」です。 「清明」節の初候、「玄鳥至(つばめ きたる)」の5日間となります。清明の名の通り、温かくて清々しい光が降り注ぐなか、ツバメの親子はせっせと餌を運ん…
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雷乃発声(かみなり すなわちこえをはっす)の5日間です (3/30-4/3)
二十四節気「春分」の末候が、七十二候の「雷乃発声(かみなり すなわちこえをはっす)」です。 春分節の末候は「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」です。古暦では「始電(はじめていなびかりす)」とあり、どちらも雷電とい…
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桜始開(さくらはじめてひらく)の5日間です (3/25-3/29)
二十四節気「春分」の次候が、七十二候の「桜始開(さくらはじめてひらく)」です。 「春分」の次候(真ん中)の5日間は「桜始開(さくらはじめてひらく)」です。読んで字のごとくで、春真っ盛りになり桜が咲き始めた光景を描いていま…
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5月14日、幸運の星・木星がついに魚座に大移動! 五段階で到達する新しい幸運と拡大のカタチとは!?
木星は拡大を司る星で、ものごとを一気に広げるという役割を持っています。よく木星は幸福の星と呼ばれますが、これは木星がものごとやお金、感情などを拡大し、人々を幸福へと導くことからそう呼ばれるのです。雑誌などの占いで「今年一…