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5月2日はフラワームーン! 「失う覚悟」が新たな「再生」を生み出す。

5月2日、蠍座にて満月が生まれます。

花が咲き誇るこの季節の満月は、ネイティブアメリカンの間でフラワームーンと呼ばれてきました。満開の花に囲まれて生まれるこの満月は、しかしながら華やかな名前とは裏腹に、私たちの奥深くに静かに手を差し入れてくるような力を持っています。

満月は、月と太陽が正面から向き合う瞬間です。それゆえ私たちも、外の世界(太陽)だけでなく、自分の内側(月)にある本音や執着と向き合わされます。そして、今回の満月は特別なもの。じつは、「変容」を司る冥王星と鋭く共鳴するのです。

「あなたが握りしめているものは、本当にまだ必要か?」と、冥王星は問いかけます。これは、穏やかな問いかけではありません。深い場所からの揺さぶりといえます。

5月7日、冥王星は逆行に入ります。逆行を目前に控えた冥王星のエネルギーは、現在、最も凝縮された状態にあります。その冥王星がフラワームーンと共鳴することで、私たちの人生からなにかが「剥がれ落ちる」ようなできごとが起こり得ます。それは、人間関係かもしれないし、長く続けてきた習慣かもしれないし、あるいは、自分自身に対して抱いていたイメージかもしれません。

ただ、冥王星が奪うのは、もう役目を終えたものだけです。花が咲くためには、冬の間に古い葉が落ちなければなりません。フラワームーンという名前が象徴するように、この満月によってなにかを失うとしたら、それはやがて新しい花を咲かせるための余白を作る行為なのです。そう、失うことは、再び得るための準備というわけです。

5月2日のフラワームーンが照らすのは、「喪失」ではなく、「再生の入口」です。花は散ることで実を結びます。今回のフラワームーンもまた、なにかを手放した先にこそ、あなたが本当に求めていた豊かさが待っていることを教えてくれるはずです。

以下にて、フラワームーンが与える影響を12星座別にお伝えします。


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12星座別、5月2日のフラワームーンが与える影響とは?