6月の運勢:密林の蟹タイプ
西洋占星術では、あなたは蟹座タイプです。
四柱推命では、あなたは樹木(甲)タイプです。
そして、このふたつを融合したソラリタ・タイプでは、あなたは密林の蟹タイプとなります。
ここでは、上記ふたつの占術であなたの6月の運勢を占います。
まず、西洋占星術で6月の星の動きを読み取ることにより運勢をお伝えし、
その次に、6月の干支である「甲午(きのえうま)」から四柱推命での運勢をお伝えします。
最後に、それぞれの重要な運勢ポイントを融合解釈して、6月の運勢の結論をお伝えします。
西洋占星術でみる6月の蟹座タイプの運勢
6月、蟹座タイプのあなたの物語は、ほかのどの星座よりもドラマチックな頂点に向かって動き始めます。その頂点とは、夏至に訪れるソーラーリターン。一年に一度、太陽があなたの星座に帰ってくる日。太陽の力が最も強まり、蟹座タイプのあなた自身もパワーアップする夏至に至るまでの道のりを、星たちが一歩ずつ整えていくことになります。
最初に動くのは、水星です。6月1日、知性とコミュニケーションを司る水星が蟹座に移動。そう、あなたのもとにやってくるのです。これは、思考が冴え、自分の考えを言葉にする力が高まる配置。頭のなかでぼんやりと感じていたことが、ふとした瞬間にはっきりとした言葉となって降りてくるはず。「本当はなにがしたいのか」「この先どこに向かいたいのか」。そういった問いに対する答えが、6月の初めに輪郭を帯び始めます。蟹座タイプのあなたは、周囲の人たちが安心できるように気を配り、一歩引いたところから全体を見守る傾向にあります。そのぶん、自分の望みに正面から向き合う機会は少なかったのではないでしょうか。蟹座の水星が、その扉をそっと開こうとします。
その流れの先となる6月13日、愛と「ときめき」を司る金星が獅子座に移動します。金星がここに入ることで、あなたの収入や、自分が持っている価値に光が当たり始めます。あなたの才能や魅力がそのまま豊かさに繋がっていく流れが、ここで生まれるのです。これまでなにげなく引き受けてきた調整や気配りが、思いがけないかたちで価値として受け取られる場面も訪れそう。仕事においては、あなたの丁寧さや信頼感が認められ、「この人に任せたい」という声になって返ってくることに。自分では当たり前だと思っていたことのなかから、金星が確かな価値を見つけ出してくれます。
そして、6月21日に迎えるのが、夏至です。一年で最も長く光に包まれるこの日、太陽が蟹座に移動します。自分が生まれたときに太陽がいた場所へと、太陽が一年ぶりに戻ってくる──。西洋占星術的には、これをソーラーリターンと呼びます。夏至の日は、あなたにとっては元旦のようなもの。これを合図に、新しい一年のサイクルが始まるからです。太陽は、私たちの日々の「土台」となる運勢を形作る星。仕事の進み方、人との関わり方、ふとした実感。その奥で作って足場を築いている太陽が、あなたの真上に帰還するというわけです。
(残り2232文字)
ここから先は、SOLARITAプレミアム会員専用コンテンツです。
この続きを全文を読むには無料会員への登録後、
月額980円(税込)のSOLARITAプレミアムに登録してください。


