12月22日に一陽来復、すなわち、冬至を迎えます。世界のモードが変わるこのタイミングで、西洋占星術的には、太陽が山羊座へと移動することに。激動の2023年もそろそろ大詰め。2024年に繋がる力強い「土台」の運勢が生まれる…

12月も折り返し地点となる今週。13日には今年最後の新月が生まれます。激動の2023年に「終わり」をもたらし、新たな年の「始まり」を生み出す宇宙の真空。そこに来年の誓いを投げ込むときです。以下にて、あなたの一週間の運勢の…

12月7日、二十四節気で大雪を迎えます。2023年もフィナーレに近づきつつあります。そんななか、12月6日に西洋占星術的に大きなできごとが起こります。夢や無意識を司る海王星が約五ヶ月にわたる逆行を終えるのです。今週は、宇…

11月26日に満月が生まれることで始まる今週は、射手座の太陽が本格始動するタイミング。新しい日常が力強いリズムを刻みます。週末には水星が山羊座へと移動し、新たなコミュニケーションが訪れそう。今週から12月に入り、激動の2…

今週11月22日に太陽が射手座へと移動することで、日常の「土台」となる運勢が変わり、11月24日には情熱の星・火星も太陽を追いかけるかのように射手座へと移動。射手座特有の伸びやかで勢いあふれる空気が人々を包み込む今週は、…

今週が始まると同時に、新月が生まれます。これは「蝕の季節」の終わりを示すとともに、変革の星・天王星と正面から向き合う配置。変革のエネルギーが強く渦巻く暗示です。新月がもたらす「始まり」は、天王星と共鳴し、これまでとは違う…

11月8日には「ときめき」を運ぶ金星が天秤座へ、10日にはコミュニケーションの星・水星が射手座へと移動。そして、蠍座に滞在中の太陽はそのピークを迎えています。 日常の運勢を司る星が目まぐるしく動く一週間、星が指し示す運勢…

11月に突入する一週間。10月29日の月蝕により「蝕の季節」がピークを迎えるとともに、今週が始まります。そして、11月4日にはついに土星が「最初の」逆行を終了。過去の苦難が未来へと一直線に繋がるときです。 星が指し示す一…

10月23日に太陽が蠍座へと移動することで始まる一週間、新しい「土台」の運気が世界を包み込みます。さらに、週末には月蝕が起こり、運命が反転する「蝕の季節」はピークへ！ ※自分の星座タイプ、四柱推命タイプがわからない人は、…

10月15日に金環日蝕が起こりました。ここから10月29日の月蝕、そして、11月13日の新月と続く「蝕の季節」に入っています。「蝕の季節」はいま進んでいる日常に、突如「もうひとつの運命」が生まれる可能性が出てくる一ヶ月。…