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2月14日、土星が再び牡羊座へと移動! 苦難を乗り越えて生まれる舞台とは?

土星は試練をもたらす星です。ひとつの星座に二、三年滞在し、その期間をかけて人々がそれぞれ果たすべき課題、耐えるべき試練をもたらします。そして、人はその試練と真剣に向き合い格闘することで大きく成長していくのです。試練を乗り越えることでしか見えない景色が存在し、試練を経ることでしか出会えない人がいます。また、苦難を通して初めて、自分の天職を手に入れたりもするのです。

同時に、土星は苦難の意味を教えてくれる星でもあります。なぜその試練が必要なのか、その苦しみがなにを生み出すのか、土星は私たちに理解させようとしているのです。つまり、土星は、あなたを未来へと繋ぐ階段を築いてくれる星ともいえます。

2月14日、土星は「改めて」牡羊座に移動します。

この「改めて」という言葉には、じつは特別な意味があります。土星は2025年5月25日に、すでに牡羊座に移動していました。魚座から牡羊座への2年3ヶ月ぶりの星座移動だったのです。ところが、牡羊座に入ってからわずか2ヶ月後の7月13日、土星は逆行を始めます。そして9月1日には、元いた魚座へと一時的に戻ってしまったのです。

つまり、一度は牡羊座に入った土星が、再び魚座に戻ってしまった。だからこそ、2026年2月14日の移動は「2回目」の牡羊座入りとなり、”改めて”という表現が使われているのです。

以下、土星の動きを整理してみます。

2025年5月25日:牡羊座へ、2年3ヶ月ぶりの星座移動。

2025年7月13日:牡羊座にて「最初の逆行」を開始。

2025年9月1日:逆行するあまり、一つ前の魚座へと戻る。

2025年11月28日:逆行を終了。順行を開始。

2026年2月14日:”改めて”牡羊座へと移動する。

この“改めて”という表現には、もうひとつ大切な意味があります。土星は一度牡羊座に入りながらも、逆行によって過去へと戻っていきました。あえて一度立ち止まり、やり残したものや見過ごしてきた課題に再び光を当てるように、魚座へと舞い戻ったのです。それは決して後退ではなく、これからの道をより確かなものにするための調整であり、未来へ向かう準備でした。

そしていま、「最初の逆行」を終え”改めて”土星が牡羊座へと移動することで、過去の試練は確かな意味を持ち始め、あなたが進むべき未来への道筋が明確に照らし出されています。苦難を乗り越えたあなたには、新たな舞台が待っているのです。

ここでは以下2つの章に分けて、”改めて”牡羊座に移動した土星があなたに与える運命をお伝えしていきます。②の期間に苦労しながらも成し遂げたこと(それは自分でも気づいてない達成かもしれません)を土台として、①の現在や未来の課題が生まれています。

①2025年5月25日から2028年4月13日までの約3年、あなたが土星から受け取る課題。

②2023年3月7日から2025年5月25日までの約2年3ヶ月、土星の試練のもとにあなたが成し遂げたこと。

特に①と②をあなたの中で一つのストーリーとして読み取ることがとても大切です。②を土台として、①の課題を読み取るよう解釈してみてください。「最初の逆行」を終えたいま、過去の苦難は次々と現在、そして未来の可能性へと繋がっていきます。螺旋階段を登るように、あなたは人生の高みへと進んでいるのです。

以下の12星座から自分の星座タイプを選んで土星が授ける試練と達成の物語を確認してください。

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12星座別、土星がもたらす試練の終わりと新たな舞台(2/14〜2028.4/13)