火星が蠍座タイプに与える情熱、欲望の行方(8/11〜9/28)
情熱の星・火星が、8月11日に蟹座へと移動します。火星はそのまま9月28日までの約一ヶ月半、蟹座で過ごすことになります。
蠍座タイプのあなたにとって、この約一ヶ月半は、日常の向こう側に「なにかがある」という確信に火がつく期間です。それが具体的になになのかはまだ分からない。けれど、毎日繰り返している暮らしの外側に、自分が辿り着くべき場所が確かに存在しているという感覚が、胸の奥から離れなくなります。まだ見ぬその場所に焦がれるような感情が日に日に強まり、いまの日常をただ続けていることが耐えがたくなっていく。その気持ちは、やがて情熱と焦りが入り混じったものへと変わり、ときに「なぜ自分はまだここにいるのか」という苛立ちとなってあなたを突き動かし始めるでしょう。
火星は欲望の星です。なにかを手に入れたいという衝動、こうあるべきだという強い意志、思いどおりにならないことへの怒り。そういった激しい感情を燃料にして人を動かすのが、火星の役割です。ただし、火星があなたの内側をかき乱すのには理由があります。欲望や情熱、焦燥や怒りといった感情の先には、あなたが辿り着くべき場所があるからです。火星はあなたの感情を刺激することで、その場所へと駆り立てます。つまり、火星が引き起こす感情の嵐は、あなたを運命に近づけるための力だといえます。
この「なにかがある」という確信は、日常のさまざまな場面であなたを揺さぶります。たとえば、
(残り1109文字)
ここから先は、SOLARITAプレミアム会員専用コンテンツです。
この続きを全文を読むには無料会員への登録後、
月額980円(税込)のSOLARITAプレミアムに登録してください。