7月29日の満月は、双子座タイプの「拡大する幸運」を浮かび上がらせる。
7月29日23時36分、満月を迎えます。
今回の満月は、ただ夜空を明るく照らすだけの満月ではありません。月が真正面から受け取る太陽の光。そのすぐそばに、「幸運と拡大」を司る木星が重なっています。つまり、太陽と木星が一体となって放つ大きな光を、月が受け止める満月なのです。
満月とは、ものごとを照らし出す光です。すでに動き始めているものを浮かび上がらせ、これまで見えなかった意味を明らかにします。そこに木星が重なる今回、幸運、成長、可能性といった木星的なエネルギーが、満月の光のなかでかたちを取り始めます。
それゆえ、この満月の前後に起きるできごと、ふと心に残った言葉、偶然のような出会いには、これから大きく広がっていくであろう幸運のサインが含まれています。ずっと無意識に伸ばしてきた力や、もっと広い世界へ進みたいという願いが、具体的なできごとの輪郭を伴って日常に現れるはずです。
特にあなたにとって、この満月は、「次のステージへ進んでいい」という確信を受け取る満月となるでしょう。迷っていたことに光が差したり、自分の情熱を信じる理由が見えてきたり、小さくまとまるより、もっと大きく動いていいのだと感じたり。そんなふうに、内側の火が再び大きく燃え始めるタイミングといえます。
ただ、木星がもたらす幸運は、なにもしなくても降ってくるものではないということをしっかりと覚えておくことも大切です。木星は、人生の器を広げ、視野を広げ、「もっと大きく受け取っていい」と教えてくれる星。その幸運を受け取れるかどうかは、現在起こっていることを単なる偶然として流さず、その先にある意味をつかめるかどうかにかかっています。
もしかしたら、あなたの日常に現れ始めているできごとは、木星が約一年がかりで広げていく幸運の物語への入口なのかもしれません。満月が照らすこのサインを、木星がもたらす約一年間の流れと関連づけて読めば、「なぜいまこれが起こっているのか」「この先どう広がっていくのか」が少しずつ見えてきそうです。
▶︎ 満月が照らすサインは、どこに繋がっていくのでしょう? 木星が双子座タイプにもたらす約一年間の幸運の物語は、こちら。