土星と海王星、約36年ぶりの重なりが蟹座タイプに与える影響(2/14〜2/27)
2月21日、土星と海王星がピタリと重なります。昨年7月にも重なってはいるのですが、このときは寄り添うといったニュアンス。ピタリと重なるのは、じつに約36年ぶりのことです。そして、今回、約36年前とはシチュエーションが大きく異なります。重なる場所が牡羊座0度、つまり、12星座の始点なのです。
占星術では、ふたつの星が同じ場所に並ぶ現象を、コンジャンクションといいます。この瞬間、ふたつの運命が一点に圧縮され、世界の空気が一気に濃くなります。今回のコンジャンクションで凝縮されるのは、海王星が司る夢や無意識といった不思議な世界と、土星がもたらす現実化の力。このふたつが重なるとき、おぼろげだったものに輪郭が生まれます。やりたかったことの「やり方」が具体的に見えてくるときであり、夢のままでは済まなくなるようなできごとが起こり得るときでもあります。
2月21日を中心とした14日から27日までの14日間は、この合流の山場に当たります。
やりたいことがある人は、確実な方法に出会い、迷っていた人は、引き受けるかたちが定まり、未来が見えなかった人は、進むべき道が明らかになってくるはずです。
約36年に一度のこの重なりが暗示するのは、占星術的に、人生の方角そのものが書き換わる節目を迎えるということ。牡羊座0度という「始まりの場所」で選んだ方針は、その後数年の基調ともなるかもしれません。怖がるのではなく、期待を抱きながら、胸の奥でぼんやりと光っているものを言葉にしてみてください。決断の日は、未来のあなたが「始まりの日」として記憶するものとなるでしょう。
ここから、蟹座タイプのあなたがこの期間、この重なりから受け取る影響についてより詳しく説明していきます。
ふたつの星はいま、あなたにそれぞれ、以下のような影響を与えています。
※海王星が蟹座タイプに与える影響については、こちらを参照してください。
※土星が蟹座タイプに与える影響については、こちらを参照してください。
お伝えしたとおり、2月21日を中心とした14日間は、ふたつの運命がギュッと一点に凝縮されるタイミング。ふたつの星の運命を把握し、蟹座タイプに与える影響の「可能性」をつかみ取ろうとする、その姿勢が大切です。
(残り1225文字)
ここから先は、SOLARITAプレミアム会員専用コンテンツです。
この続きを全文を読むには無料会員への登録後、
月額500円(税込)のSOLARITAプレミアムに登録してください。