ソラリタ・タイプ

2月の運勢:幻日の双子タイプ

西洋占星術では、あなたは双子座タイプです。

四柱推命では、あなたは太陽(丙)タイプです。

そして、このふたつを融合したソラリタ・タイプでは、あなたは幻日の双子タイプとなります。

ここでは、上記ふたつの占術であなたの2月の運勢を占います。

まず、西洋占星術で2月の星の動きを読み取ることにより運勢をお伝えし、

その次に、2月の干支である「庚寅」から四柱推命での運勢をお伝えします。

最後に、それぞれの重要な運勢ポイントを融合解釈して、2月の運勢の結論をお伝えします。

西洋占星術でみる2月の双子座タイプの運勢

2月は、西洋占星術的な大転換とともに始まります。「最初の逆行」を続けていた変革の星・天王星が、4日、ついに順行に戻るのです。これは、なかなか進まなかった改革がスムーズに流れ始める大いなる合図。積み重ねてきた実績やスキルを信じて、一歩踏み出していけるタイミングです。牡牛座に逆戻り中の天王星は、ここからぐんぐんと前向きに進み、4月26日にはあなたの星座・双子座に帰還することに。そこから、あなたは自分自身の根本を揺さぶるような、新たな「変革」のなかを生きることになります。双子座タイプ持ち前のあふれる好奇心を武器に、変化を楽しみながら進みましょう。

より身近な運勢に目を向けると、2月の初めは、日常の「土台」の運勢を形作る太陽、言葉の星・水星、「ときめき」の星・金星、情熱の星・火星といったあなたの活動を支える星たちがギュッと密着しながら、水瓶座に滞在。双子座タイプの場合、「未知なる世界」がテーマに。かつて経験したことのない、新しいことに挑戦してみたくなりそうです。もともとフットワークの軽い双子座タイプは、初挑戦でもあまり物怖じしません。しかも、器用さも秀でているので、あっという間にコツをつかんでいくのです。このように、自分の長所を存分に活かし、行動することで、ものごとをどんどんと好転させていける時期です。

また、じっさいに行ったことがない場所という意味での「未知の世界」も、あなたにさまざまな気づきを与えてくれる模様。海外や日本国内の未踏の地などでの経験が、あなたのなかに眠る能力を引き出すヒントとなるはずです。 

そして、14日には、西洋占星術的に大きな動きが起こります。

(残り文字)

しばらく逆戻りしていた魚座を後にし、土星が牡羊座に帰還するのです。土星は、ひとつの星座に二、三年滞在し、人々それぞれに課題や乗り越えるべき壁を提示する星。この試練の星・土星が、あなたにとって「ネットワーク」を示す牡羊座に入ることで、仕事の枠を超えた友人、知り合いなど「仲間」と手を取り合っていけるように。あなたを中心とした人の繫がりに、自由な広がりをもたらすべきです。仲間とともに努力を重ねていけば、あなたはかつてないほどの大きな飛躍を遂げるに違いありません。

さらに、21日、極めて珍しい天体現象が起こります。それは、幻想の星・海王星と試練の星・土星が牡羊座で約36年ぶりに重なることです。この日を境に、これまで描いてきた夢や理想がかたちを作り始め、運命的な出会いや不思議な「縁」があなたを正しい方向へと導いてくれるはず。憧れの気持ちをそのままにせず、具体的な道筋をイメージし、できることから始めていくことが大切です。

最後にもうひとつ。気にかけておきたいのは、26日から始まる水星の逆行です。この期間は、過去のやり残しに対する思いが浮かびやすいときであり、いつもなら「気のせいかな?」と流してしまうようなふと訪れる感覚すら、人生における重要なヒントになり得るからです。しっかりと受け取って、日記やメモに残しておくことをおすすめします。また、コミュニケーションはふだん以上に丁寧に。日々の作業の手順や気持ちを伝える言葉に、できる限り意識を向けるようにしてみてください。

四柱推命でみる2月の太陽(丙)タイプの運勢

四柱推命的には、2月4日に立春を迎えて初めて、新年が始まります。このタイミングで、あなたを取り巻く運気もまた一新されることになります。

というのは、2月の干支は「庚寅」だから。「寅」は、動物のトラを意味すると同時に、初春を象徴する十二支。季節との相関関係がベースとなっているのが四柱推命という占術ですが、四柱推命で読み解くと、季節が春に切り替わることで、太陽(丙)タイプのあなたの運勢も勢いを増すのです。日照時間が短く、太陽の光で世界を照らすことが困難だった冬は、あなたが活躍できる状況が訪れにくい運気でしたが、立春を迎え、あなたは一気に輝きを取り戻すはず。人や情報、お金はあなたの魅力に吸い寄せられ、あなたがそれらをさらに社会へと還元する流れに入っていきます。

そして、「庚寅」の「庚」は、鉄を表す十干。冬の間に弱まってしまった太陽の光が力を盛り返し、さんさんと鉄板に降り注いでいる場面を思い浮かべてみてください。鉄板は陽光では溶けず、いつしか料理できるくらいにまで熱くなります。一生懸命に努力すれば、うれしい結果が待っているのです。

ただ、覚えておきたいのは、太陽の光で鉄板がもろくなってしまう可能性もあるということ。なにかに熱中するあまり、自らを破滅に追い込んでしまう──そんなイメージです。あなたの生まれ持ったエネルギーはとりわけ強力なので、自分だけでコントロールするのは難しいかもしれません。自分のことをよく見ておくよう、誰かにお願いするのがおすすめです。あなたのことを大切に思っている人はたくさんいるはずです。お願いを受け入れてくれる人はすぐに見つかるでしょう。

幻日の双子タイプであるあなたの、2月の運勢の結論

西洋占星術で双子座タイプのあなたは「風」のエレメントに属しています。

四柱推命で太陽(丙)タイプのあなたは「火」のエレメントに属しています。

幻日の双子タイプのなかにあるこのふたつのエレメントの関係性を読み解くと、「風」の要素が「火」の要素を援助して運勢を強くしていく傾向が見られます。つまり、幻日の双子タイプのあなたのなかには、西洋占星術で読み取る要素が四柱推命で読み取る要素を援助して、その勢いを強めていく流れがあるのです。

西洋占星術では2月のあなたについて、以下のようにお伝えしています。

「未知なる世界」がテーマに。かつて経験したことのない、新しいことに挑戦してみたくなりそうです。もともとフットワークの軽い双子座タイプは、初挑戦でもあまり物怖じしません。しかも、器用さも秀でているので、あっという間にコツをつかんでいくのです。このように、自分の長所を存分に活かし、行動することで、ものごとをどんどんと好転させていける時期です。

四柱推命では2月のあなたについて、以下のようにお伝えしています。

日照時間が短く、太陽の光で世界を照らすことが困難だった冬は、あなたが活躍できる状況が訪れにくい運気でしたが、立春を迎え、あなたは一気に輝きを取り戻すはず。人や情報、お金はあなたの魅力に吸い寄せられ、あなたがそれらをさらに社会へと還元する流れに入っていきます。

お伝えしたとおり、幻日の双子タイプのあなたの運命には、西洋占星術での運命がエネルギーとなって、四柱推命での運命の勢いを強くするという流れがあります。2月の運勢について、ふたつの占いを融合させた結論は、

「未知の世界に乗り込んでいくべき時期。つねに前向きに」

となっています。