天王星が水瓶座タイプにもたらす「最初の逆行」の意味、そして、約八年間の「変革」とは?(2025.7/7〜2033.5/22)
2025年7月7日、変革の星・天王星が牡牛座から双子座へと移動しました。これは、じつに約八年ぶりとなる「世紀の大移動」。これは、私たちが新たな「変革」の時代へと突入した合図です。
2018年からの約八年間、天王星は「物質」や「経済」といったテーマを司る牡牛座に滞在していました。パンデミックによる働き方の激変、仮想通貨の台頭、世界的なインフレといった現象は、まさしく天王星の牡牛座期を象徴する「変革」といえます。
2025年7月7日から2033年5月22日まで、天王星は双子座に滞在します。つまり、これまでとは違う激動が、社会を、時代を、さらには、あなたを動かしていくのです。
現在は、そんな時代の変わり目。そして、2025年9月6日からの約八ヶ月、天王星はイレギュラーな動きを見せます。そう、逆行です。
双子座への「世紀の大移動」から約二ヶ月経過したばかりですが、天王星は早くも「最初の逆行」を開始するというわけです。その逆行はとても強烈で、2025年11月8日には、これまで約八年過ごしてきた牡牛座へと一時的に逆戻りしてしまうほど。その後、2026年1月31日に逆行を終了し、改めて順行を開始。天王星が再び双子座へと帰還するのは、2026年4月26日となります。
天王星の動きを整理してみます。
2025年7月7日:双子座へ、約八年ぶりの星座移動。
2025年9月6日:双子座にて「最初の逆行」を開始。
2025年11月8日:逆行するあまり、ひとつ前の牡牛座へと戻る。
2026年1月31日:逆行を終了。順行を開始。
2026年4月26日:再び双子座へと帰還する。
以上のとおり、天王星は、逆行によってふたつの星座を行き来するのです。そこに込められている重要な意味とは?
以下では、まず
①天王星が2033年までの約八年間、水瓶座タイプにもたらす「変革」
をお伝えし、その後
②2025年9月6日から始まる天王星の「最初の逆行」の意味
について解説していきます。
①と②は密接に繋がっており、また、繋げるような意識で生きていくことが大切。過去に戻ることでしか、未来は動かないものだからです。
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①天王星が2033年までの約八年間、水瓶座タイプにもたらす「変革」
2025年7月7日、天王星が双子座に移動しました。この星の大きな移動が、水瓶座タイプのあなたに「喜び」が根本から変わっていく約八年の始まりを告げたのです。そして、ここでいう「喜び」とは、日常のなかで心から夢中になれること。仕事や学び、表現活動、あるいは人との繋がり。どんなかたちであれ、自分の情熱を注げる対象があり、それが少しずつ実を結んでいく。そんなプロセスのなかに生まれる「喜び」こそが、今回の天王星の「変革」がもたらすテーマです。
ただし、天王星がもたらす変化は決して穏やかな潮の満ち引きのようなものではありません。ある日突然、なにかが壊れたり、なにかが始まったりする。そんな突発的なできごととして現れやすいのです。長く続けていた仕事が急に終わったり、思いがけないプロジェクトに抜擢されたり、関心のなかった分野にふと強く惹かれたり。あるいは、これまで大切にしていた価値観が一変するできごとが起こることもあるかもしれません。後から振り返ったときに、その一つひとつが「あれが始まりだったのか」と気づくような流れと意図を持っていたのだと感じられるはずです。
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