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小寒(しょうかん)の季節に入ります(1/5-1/19)
二十四節気で「小寒(しょうかん)」の季節となります。 これは次に続く大寒(だいかん)に次ぐ寒さという意味で、ここから冬の厳しさがピークに向かって進んでいきます。寒の文字が付いていることからわかるように、この日から「寒の入…
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「款冬華(ふきのはなさく)」の5日間です(1/20-1/24)
二十四節気「大寒」の初候は七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」の5日間となります。 二十四節気で大寒、つまり一年で一番寒い季節に入ると同時に、七十二候では「款冬華」の時季を迎えます。款冬は「かんとう」とも読みますがフキの…
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雉始鳴(きじはじめてなく)の5日間です(1/15-1/19)
二十四節気「小寒」の末候は七十二候「雉始鳴(きじはじめてなく)」の5日間となります。 日本の国鳥でもある雉のオスが鳴き始め、メスへの求愛を行う時季ということを意味しています。ただ、雉の鳴き声は春の到来を告げるものでもあり…
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水泉動(しみず あたたかをふくむ)の5日間です(1/10-1/14)
二十四節気「小寒」の次候は七十二候「 水泉動(しみず あたたかをふくむ) 」の5日間となります。 年賀状で「新春」とか「初春」などと書いても、体感的には冬真っ盛りのこの時期。二十四節気という暦でも今は「小寒」といい、次の…
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芹乃栄(せり すなわちさかう)の5日間です(1/5-1/9)
二十四節気「小寒」の初候は七十二候「芹乃栄(せり すなわちさかう)」の5日間となります。 七十二候で「芹乃栄(せり すなわちさかう)」という時季に入ります。 この芹とは春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノ…
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「水」タイプが、冬に取り入れるべき五行とは?
この記事は「水」タイプ、四柱推命では海(壬)、水(癸)タイプの方々に向けたものです。五行では「水」タイプとなるあなたが、暦の上での冬(11/7〜2/2)の季節を健やかに前進するための秘訣を説明しています。 自分の五行がわ…
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「金」タイプが、冬に取り入れるべき五行とは?
この記事は「金」タイプ、四柱推命では鋼(庚)、宝石(辛)タイプの方々に向けたものです。五行では「金」タイプとなるあなたが、暦の上での冬(11/7〜2/2)の季節を健やかに前進するための秘訣を説明しています。 自分の五行が…
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「土」タイプが、冬に取り入れるべき五行とは?
この記事は「土」タイプ、四柱推命では山(戊)、大地(己)タイプの方々に向けたものです。五行では「土」タイプとなるあなたが、暦の上での冬(11/7〜2/2)の季節を健やかに前進するための秘訣を説明しています 自分の五行がわ…
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「火」タイプが、冬に取り入れるべき五行とは?
この記事は「火」タイプ、四柱推命では太陽(丙)、火(丁)タイプの方々に向けたものです。五行では「火」タイプとなるあなたが、暦の上での冬(11/7〜2/2)の季節を健やかに前進するための秘訣を説明しています。 自分の五行が…
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「木」タイプが冬に取り入れるべき五行とは?
この記事は「木」タイプ、四柱推命では樹木(甲)、草花(乙)タイプの方々に向けたものです。五行では「木」タイプとなるあなたが、暦の上での冬(11/7〜2/2)の季節を健やかに前進するための秘訣を説明しています。 自分の五行…