表側よりも裏側へ。言葉よりも肉体へ。執着心が一気に強まる傾向も。 3月12日から4月5日まで、金星が魚座に滞在します。 獅子座タイプのあなたにとって、この期間のキーワードは「秘密」「肉体」となっています。金星はよく恋愛の…

金星がもたらす「未知」の力で、埋もれていた「可能性」が輝き始める。 3月12日から4月5日までの一ヶ月弱、金星は人々の日常を甦らせる星です。慣れ切ってしまった関係性や見飽きてしまった風景などに新たな光を当てることで、そこ…

意外なところで光が差し込む暗示が。深く考えず、直感を信じて進むこと。 3月12日から4月5日まで、金星が魚座に滞在します。金星はよく恋愛の星といわれますが、その影響がおよぶのは恋愛だけではありません。金星は世界を「新鮮に…

時代が大きく変化し、取り巻く環境も変化するなか、新たな結びつきを探る。 金星は3月12日から4月5日まで、魚座に滞在します。 金星は世界を「新鮮に」蘇らせる力を持っています。よく恋愛の星と呼ばれる金星ですが、これは人々の…

「溶けていく世界」に誘われる流れに。その先には「不思議な出会い」が。 金星はよく「恋愛」を司る星といわれます。それは金星が世界を「新鮮に蘇らせる力」を持っているからです。「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」です。…

日常が上手く進んでいるときは、なにをやっても上手くいく感覚が訪れます。アスリートがこういった状態に入ることを「ゾーンに入る」と表現しますが、ひとたび勢いづくと、集中力がふだん以上に増して、体や脳が意識せずとも自然と「上手…

水瓶座タイプのあなたはいま、時代の中心にいます。というと、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ただ、西洋占星術的には水瓶座は現在を象徴する星座といえるというのは確かです。2020年末に水瓶座で「グレートコンジャンクション」…

今週は、西洋占星術の世界では年度末とみなすことができます。来週3月20日の春分の日を迎えると、太陽は西洋占星術上の新年を告げる牡羊座に入ります。春分の日は、太陽が真東から上昇し、昼夜の長さが同じになる「始まり」の地点。日…

西洋占星術においては、3月20日の春分の日から新年が始まります。春分は太陽が真東から昇り、昼と夜の長さが等しくなる特別な日。太陽は365日かけて12星座を巡る旅をしているのですが、春分の日に「始まりの世界」である牡羊座に…

今週末の3月17日、太陽と海王星が夜空でピタリと重なります。これはまさに、一年かけて12星座を巡っていた太陽が、その旅の終わりを自ら祝福するかのようなタイミングです。 というのも、太陽は来週3月20日の春分の日に12星座…