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7月20日から、季節と運気の調整期間「夏土用」に入ります。

7月20日から土用という期間に入ります。これは8月7日まで続くもので、この土用が終わると同時に「立秋」を迎えます。

「土用の丑の日」で有名な土用ですが、実はこれは「四季が切り替わる期間」を意味する言葉です。ですので、春夏秋冬の終盤すべてに土用があります。そして、今回の土用は「夏土用」と呼ばれる夏から秋への切替期間。7月20日の土用入りから8月8日の「立秋」を迎えるまでの19日間を指します。同様に春の土用入りから「立夏」までを春土用、秋の土用入りから「立冬」までを秋土用と呼びます。ちなみに土用丑の日は、夏土用の期間中で干支が「丑」の日のことをそう呼びます。今年は7月30日が土用丑の日となっています。

土用とはそもそも中国の古代思想である五行説における「土」行(物事の変化と調整を司る力)が旺盛になる時期という意味です。春は「木」行、夏は「火」行、秋は「金」行、冬は「水」行に対応しているのですが、四季それぞれの境目に「土」行が入ることで季節が徐々に変化しながら調整されていくのです。
今回の夏土用を考えてみると、夏の「火」行(物事の勢いをますエネルギー)から、秋の「金」行(物事を落ち着かせるエネルギー)へと移行するための調整役として「土」行が働くことになります。土用とはいわば季節間の「クッション」の役割なのです。

四柱推命は季節の変化がその人に与える影響を読み取る占いです。季節に合わせて生きることで、運気もまた正しく巡っていくという思想があるのです。だから、土用の期間は季節とともに運気も変化する期間と考えられているのです。

世の中全体としては「土」の要素が多くなるので少し物事が落ち着いていく流れに入りますが、一人一人に与える運気はその人の四柱推命タイプによって変わります。


(1)四柱推命タイプが木(甲・乙)の人
(2)四柱推命タイプが火(丙・丁)の人
(3)四柱推命タイプが土(戊・己)の人
(4)四柱推命タイプが金(庚・辛)の人
(5)四柱推命タイプが水(壬・癸)の人

以上の四柱推命タイプ別・土用期間の運気アドバイスを以下の文章で紹介していきます。季節と運気の調整期間である土用をより有意義に過ごせるよう参考にしてください。

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(1)四柱推命タイプが木(甲・乙)の人

春(2〜4月)と冬(11〜1月)生まれの方は、周りの人の役に立とうとする気持ちが強まり、奉仕的になります。人に喜ばれることをするほど自分もうれしくなり、同時に良縁や財運など運の良さを引き寄せます。真面目に働き、目標に向かって頑張ることができる時期です。