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12月19日、コールドムーンと呼ばれる幸運の満月が訪れます。

12月19日午後1時35分、満月を迎えます。この満月はコールドムーンとも呼ばれ、2021年最後の満月となります。そして、11月19日に起こった月蝕により始まり12月4日の皆既日蝕でピークを迎えた「蝕の季節」はここで終わりを告げることになります。

この満月はとても、幸せな空気に満ちています。満月とは月と太陽が地球を挟んで真正面から向き合う状態です。太陽の光を一身に受けることで月は真円の輝きを生み出し、一つのサイクルの成就を告げます。今回のコールドムーンは満月の瞬間、太陽と月がそれぞれ幸運の星・木星と美しく共鳴するのです。太陽と木星はセクスタイルと呼ばれる共鳴を、月と木星はトラインと呼ばれる共鳴を、それぞれ生み出すことになります。

これは運命が反転する「蝕の季節」の終わりを告げる満月であると同時に、2021年の困難を明るく、そして優しく包み込むような満月にも思えます。おりしも満月の三日後12月22日には、冬至を迎えます。これは昼が最も短くなり世界が夜に包まれる時ですが、同時に「陰極まりて陽に転じる」という一陽来復という復活の瞬間でもあります。多くの不自由を強いられた2021年でしたがこの年末にきて、さまざまな困難や波乱がこの満月のもとに溶けていく美しいイメージすら浮かびます。

この満月が共鳴する幸運の星・木星はまもなく、12月29日に魚座へと大移動します。これは幸運の形が大きく変わる時です。2022年5月まで、木星があなたにもたらす幸運を以下でお伝えします。

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12星座別、満月と共鳴する木星がもたらす幸運のストーリーとは?

逆行を挟むことで生まれる五段階の幸運、そして拡大の流れ。

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