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1月17日から、季節と運気の調整期間「冬土用」。これを抜けると立春です。

1月17日から土用という期間に入ります。これは2月3日まで続くもので、この土用が終わると「立春」となり、この時初めて卯年(正確には癸卯年)を迎えます。

「土用の丑の日」で有名な土用ですが、実はこれは「四季が切り替わる期間」を意味する言葉です。ですので、春夏秋冬の終盤すべてに土用があります。そして、今回の土用は「冬土用」と呼ばれる冬から春への切替期間。1月17日の土用入りから「立春」を迎えるまでの19日間を指すのです。同様に春の土用入りから「立夏」までを春土用、夏の土用入りから「立秋」までを夏土用と呼びます。

土用とはそもそも中国の古代思想である五行説における「土」(物事の変化と調整を司る力)が旺盛になる時期という意味です。春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」に対応しているのですが、四季それぞれの境目に「土」が入ることで季節が徐々に変化しながら調整されていくのです。
今回の冬土用を考えてみると、冬の「水」(物事の根底を支えるエネルギー)から、春の「木」(物事が生まれるエネルギー)へと移行するための調整役として「土」が働くことになります。土用とはいわば季節間の「クッション」の役割なのです。

四柱推命は季節の変化がその人に与える影響を読み取る占いです。季節に合わせて生きることで、運気もまた正しく巡っていくという思想があるのです。だから、土用の期間は季節とともに運気も変化する期間と考えられているのです。

世の中全体としては「土」の要素が多くなるので少しニブい雰囲気になりがちですが、一人一人に与える運気は、その人の四柱推命タイプによって変わります。以下、四柱推命タイプ別の土用期間の運気アドバイスを紹介するので、季節と運気の調整期間である土用をもっと有意義に過ごせるよう参考にしてください!

以下、樹木(甲)、草花(乙)、太陽(丙)、火(丁)、山(戊)、大地(己)、鋼(庚)、宝石(辛)、壬(海)、癸(水)の10タイプ別に土用期間の過ごし方をお伝えします。※四柱推命タイプがわからない人はSOLARITAサイトに無料登録すれば知ることができます。SOLARITAサイト


四柱推命タイプ別、冬土用(1/17〜2/3)の過ごし方。

・四柱推命タイプが木(甲・乙)の人

春(2〜4月)と冬(11〜1月)生まれの方は、周りの人の役に立とうとする気持ちが強まり、奉仕的になります。人に喜ばれることをするほど自分もうれしくなり、同時に良縁や財運など運の良さを引き寄せます。真面目に働き、目標に向かって頑張ることができる時期です。

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