あなたの運命

「蝕の季節」が天秤座タイプのあなたに与える影響(11/19〜12/19)

月蝕→皆既日蝕→満月と続く期間に浮かぶ、運命のもうひとつの可能性。

「蝕の季節」とは、11月19日の月蝕から12月4日の日蝕を経て、12月19日の満月に至るまでの一ヶ月の期間を指します。月蝕は満月と同時に起こるものです。日蝕は新月とともに起こるもの。そして、今回の「蝕の季節」は、天秤座タイプのあなたにひとつの旅立ちのストーリーを浮かび上がらせます。

運命論においては、いま私たちが体験している現実はあくまで可能性のひとつに過ぎないという思想があります。これをものすごく単純化していうと、いまの現実と並行して違う現実が同時に存在している可能性がある、ということになります。「蝕」にはさまざまな解釈がありますが、SOLARITAはこれを表と裏の運命が入れ替わる可能性のある期間、と考えています。月蝕や日蝕を繰り返す「蝕の季節」というのは、太陽や月が「反転」して別の運命があなたの人生に侵入してくる可能性があるときなのです。

たとえば、365日かけて12の星座を均等に巡っていく太陽は、私たちの基盤となる運勢を形作っていきます。そして、11月中下旬から12月中下旬までの期間、太陽は天秤座のあなたから見ると、コミュニケーションの場所を照らしています。いま、あなたの言葉や交流の運気は強まり、さまざまな人や情報などがあなたに吸い寄せられるような運気となっています。これは太陽が照らす、いわば天秤座タイプのあなたの表の運勢です。

「蝕の季節」では、このような現在走っている表の運勢が反転することがあります。地球の影が月を「喰らい」、月が太陽を「喰らう」という現象は、運命に急激な変化を引き起こし、ものごとの位置関係を変えてしまう可能性があるのです。

(残り1804文字)