あなたの運命

土星から山羊座タイプが受け取る課題、試練のもとに成し遂げたこと(2017.12〜2023.3)

土星が明らかにする現在、未来、そして過去の試練。

2020年12月17日に土星が水瓶座へと移動しました。土星はそれから二年半、具体的には2023年の3月7日まで水瓶座に滞在し、人それぞれの「基盤」(30年ほど続く運命の基盤!)を作り上げるよう促していきます。

土星は成長を促す星です。人々に試練や課題を与えることで、大きな成長への道筋をつけてくれる星です。そして、成長とは、過去に築いた土台からさらに高い土台を作り上げていく作業といえます。苦難の末に成し遂げた基盤があることで、土星は初めて、より広い夢やより高い目標を定めることができるのです。そういった意味で、土星は過去と未来を繋ぐ星でもあるのです。

過去、苦しかったこと。それは現在、そして未来の課題へと一直線に繋がっています。苦しいなかでもがいたことが、これからあなたが進む道を作り上げていくのです。「なぜ私はこんなに苦しまなければならないのだろう」と思うような経験は決して無駄ではないのです。それは必ず、現在、未来へと繋がっていきます。つまり、土星はあなたの苦しみを未来へと繋げる働きをしてくれる星なのです。

だからこそここでは、以下ふたつの章にわけて、土星があなたにもたらす運命をお伝えしていきます。②の期間に苦労しながらも成し遂げたこと(それは自分でも気づいてない達成かもしれません)を土台として、①の現在や未来の課題が生まれています。

①2020年末から2023年3月までの約二年半、あなたが土星から受け取る課題。

②2017年末から2020年末までの約三年間、土星の試練のもとにあなたが成し遂げたこと。

特に、①と②をあなたのなかでひとつのストーリーとして読み取ることがとても大切です。②を土台として、①の課題を読み取るよう解釈してみてください。いま苦しいことがあるなら、その苦しみを未来へと繋げて考えてみるのです。

【①2020年末から2023年3月までの約二年半、あなたが土星から受け取る課題】

文末で改めてお伝えしますが、2020年末までの約三年間であなたは自分の「土台」を知ることになったようです。それはたとえ意識していなくとも体得しているタイプのものです。そして、約30年ほど続く根源的なものとなりそうです。ただ、今後の長い人生の土台となるものなので、その「気づき」は抽象的なものかもしれません。目標も願いも、期間が短いほど具体的なものとなりますが、たとえば10年20年かかるような願いとなると、それは「自分の能力が活かせる方向に生きる」など抽象的なものになってくるというわけです。あなたは2020年末までの約三年間で抽象的に掴んだ「大切なこと」を、これから長い人生をかけて実践していくことになっています。

その第一歩にあたるのが、2020年末からの二年半です。2020年12月17日から2023年3月まで、土星があなたに与えている課題は、山羊座タイプであるあなたがこれまで見出した「人生の土台」を、具体的な生活に落とし込んでいくこと、そして、お金という存在に正面から向き合うことです。

たとえば、

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