金星が射手座の人に与える「ときめき」(2/1〜2/25)
人々との交流に「ときめき」が。水星逆行を気にしすぎないこと!
2月1日から2月25日まで、「好き」や「ときめき」を司る星・金星が水瓶座に滞在します。
金星は世界を「新鮮に」蘇らせる力を持っています。
金星はよく恋愛を司る星と言われますが、これは人々の関係性を新鮮にすることで「好き」という感情を生じさせる働きをするからです。「好き」の対極にあるのは「嫌い」ではなく「マンネリ」です。金星はさまざまな人との関係や物事、仕事などを「新鮮に蘇らせる」ことにより、ハッピーな感情を沸き起こす役割を持った星なのです。
そして射手座の人はこの約3週間、人々との日々のコミュニケーションに「新鮮さ」を取り戻す時期となっています。これはルーティンとなっているようなコミュニケーションさえも、新鮮に生まれ変わるイメージです。
ただ今回の金星の水瓶座滞在期間はかなり特殊な状況と重なっています。
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