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「大寒(だいかん)」の季節に入ります(1/20-2/2)

二十四節気で「大寒(だいかん)」の季節となります。

昔から「大寒の日の水は腐らない」と言われ、酒の仕込みなどに用いられてきました。それほどまでに冷たく澄んでいるという意味です。また、大寒の時期に生まれた鶏の卵を特別視して「大寒の卵」と呼び、その黄身を食べると金運が上がるといった宣伝もされています。実際に金運が良くなるかは定かではないですが、寒さゆえに食事量が増えた鶏が生んだ卵には栄養価が凝縮されており、しかも味わいも濃厚です。珍重されるのも頷けますね。

大寒は小寒に続く「寒の時期」で、ところによっては寒中水泳や寒中稽古が行われたりしています。暦の上での春の初めはもう半月先。ここが寒さの底であり、いわば「寒さのラスボス」です。寒中稽古などは、それに打ち勝つことほどの体力と精神力とを鍛え上げる目的があるのかもしれません。

この大寒を終えると立春、つまり暦の上での春を迎えます。
そして立春をもって年の干支が正式に「辛丑」となり、四柱推命では年間の運気が変わることになるのです。