金星が蠍座の人に与えるときめきとワクワク(1/9〜2/1)
錆びついたコミュニケーションも新鮮に蘇る時!
1月9日から2月1日まで、「好き」や「ときめき」を司る星・金星が山羊座に滞在します。
金星は世界を「新鮮に」蘇らせる力を持っています。
金星はよく恋愛を司る星と言われますが、これは人々の関係性を新鮮にすることで「好き」という感情を生じさせる働きをするからです。「好き」の対極にあるのは「嫌い」ではなく「マンネリ」です。金星はさまざまな人との関係や物事、仕事などを「新鮮に蘇らせる」ことにより、ハッピーな感情を沸き起こす役割を持った星なのです。
そして蠍座の人はこの約3週間、人々との日々のコミュニケーションに「新鮮さ」を取り戻す時期となっています。これはルーティンとなっているようなコミュニケーションさえも、新鮮に生まれ変わるイメージです。
1月20日までは人々の「基盤」の運勢を形作る太陽も山羊座に滞在します。
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