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「乃東生(なつかれくさ しょうず)」の5日間です(12/21-12/25)

二十四節気「冬至」の初候は七十二候「乃東生(なつかれくさ しょうず)」の5日間となります。

七十二候で「乃東生(なつかれくさ しょうず)」という時季に入ります。

ちょうど二十四節気では「冬至」を迎えました。日が最も短くなり、夜が最も長くなる時です。植物は枯れ果て、雪は地上のさまざまを覆っていきまるで世界が閉じているようなイメージを持つ人もいるはずです。
そんな中で乃東、つまりうつぼ草はこの時期に芽を出して、少しずつ成長していきます。
夏には花が枯れてしまうことから「夏枯草」と呼ばれているうつぼ草ですが、誰もが息を潜めるような閉じられた時期に芽を出し、そして世界が勢いづく夏の季節に枯れてしまいます。

ただ、夏に枯れたその花穂は漢方薬として用いられるのです。