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「鱖魚群(さけのうお むらがる)」の5日間です(12/16-12/20)

二十四節気「大雪」の末候は七十二候「鱖魚群(さけのうお むらがる)」の5日間となります。

七十二候で「鱖魚群(さけのうお むらがる)」という時季に入ります。

川で生まれて海で育った鮭は、この時季に産卵のために自分の生まれた川へと帰ってきます。
群れをなして、ときには水面を飛び跳ねながら、川を遡っていく姿は不思議な感動を呼び起こします。
生物の本能とはいったいどんな仕組みなのか、そこで運命はどんな役割を担っているのか……そんなことを考えてしまう鮭の里帰りです。

二十四節気はいま「大雪」で、この「鱖魚群」はその最後の候です。
この時季を終えると「冬至」を迎えます。
昼が最も短く、夜が最も長くなる時。
物事が塞がると同時に、「陰極まりて陽に転じる」という復活の時でもあります。