金星が乙女座の人にもたらす「ときめき」のカタチ(11/21-12/16)
素直でフラットな言葉が、トントントンと関係性を前進させる!
11月21日から12月16日まで、「好き」や「ときめき」を司る星・金星が蠍座に滞在します。
金星は世界を「新鮮に」蘇らせる力を持っています。
金星はよく恋愛を司る星と言われますが、これは人々の関係性を新鮮にすることで「好き」という感情を生じさせる働きをするからです。「好き」の対極にあるのは「嫌い」ではなく「マンネリ」です。金星はさまざまな人との関係や物事、仕事などを「新鮮に蘇らせる」ことにより、ハッピーな感情を沸き起こす役割を持った星なのです。
そして乙女座の人はこの1ヶ月間、人々との日々のコミュニケーションに「新鮮さ」を取り戻す時期となっています。これはルーティンとなっているようなコミュニケーションが、新鮮に生まれ変わるイメージです。
これに関連してもう一つ注目する星があります。コミュニケーションを司る星・水星も、12月2日まで蠍座に滞在中なのです。
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