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「鴻雁来(こうがん きたる)」の5日間です(10/8-10/12)

二十四節気「寒露」の初候は七十二候「鴻雁来(こうがん きたる)」の5日間となります。

七十二候で「鴻雁来(こうがん きたる)」という時季に入ります。

秋の渡り鳥である雁が冬を越すために北方から飛来してくる時季、という意味。
これは4月「清明」の季節の「鴻雁北(こうがん かえる)」の時季と対の関係になっています。
冬に比較的暖かい日本を訪れて越冬し、春を迎えるとシベリアなどの北方に向かってそこで巣作りと子育てを行う、ということなのです。

ところで、9月18日は『玄鳥去(つばめ さる)』の時季でした。七十二候では雁とは対照的に、春に日本に訪れて秋に南方に去っていく鳥としてツバメが登場します。そして春には「玄鳥至(つばめ きたる)」という時季が到来するのです。

雁とツバメはそれぞれ交互に日本を訪れては去っていきます。