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「寒露(かんろ)」の季節に入ります(10/8-10/22)


二十四節気で「寒露(かんろ)」を迎えます。

秋が深まっています。
暦ではこの寒露の季節から晩秋に入ることとなります。秋分を過ぎて昼と夜の長さが逆転しました。中国の古代思想ではこれを機に大気の陰陽が逆転したと考えます。これから次第に夜が深まっていきます。

寒露とは草に宿る冷たい露、という意味。露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前の季節でもあります。そして寒露の季節を終えると、「霜降(そうこう)」という季節を迎え、このとき朝露はついに凍って霜となるのです。

「秋分」の季節を終え、これから日はどんどん短くなっていき、12月21日に「冬至」を迎えます。
「冬至」はもっとも日が短く夜が長い時であり、陰陽の陰が極まる時です。そして特筆すべきは、今年の12月21日は占星術的に木星と土星が20年ぶりに重なる日でもあるのです。
木星は幸運の星。土星は試練の星。この2つの星が重なることで、これまでの努力が幸運となって世界に降り注ぐイメージが浮かびます。東洋思想の陰が極まる時、偶然にも西洋占星術では試練が幸運に転化する暗示が起こるのです。

日々を誠実に過ごしながら、20年に1度の、晴れやかな瞬間を待つことにしましょう!