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「秋分(しゅうぶん)」の季節に入ります(9/22-10/7)


二十四節気で「秋分(しゅうぶん)」を迎えました。

秋分とは太陽が真東から昇って、真西に沈む時。そのため昼と夜の長さがほぼ同じとなります。
古来人々はそこにさまざまな意味を見出してきましたが、表現の違いはあれそれは「陰陽が反転する瞬間」という考え方が多いようです。夏至の時期に最も昼が長くなり、その後次第に日が短くなっていき、秋分を迎えることで昼と夜が同じ長さとなる。つまり一つのターニングポイントが秋分なのです。

日本ではこの秋分の日は彼岸の中日にあたります。
彼岸はあの世という意味。そして、遠い世界に旅立った懐かしい人を迎え入れる日本独自の風習のことでもあります。
秋分、春分と彼岸が重なるのは、昼と夜、陰と陽、そして此岸(この世)と彼岸(あの世)の境界があいまいになることから来ているように思えます。そう、秋分は世界の境界が曖昧になることで、不思議な出会いが起こるスピリチュアルな時でもあるのです。

太陽は人々の時間を作り上げてきました。
いまも昔も、私たちは太陽によってその運命を規定されています。
そして秋分を迎える9月22日、占星術的には太陽が天秤座に移動します。
秋分は季節のターニングポイントであり、また運気の変換点でもあるのです。