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「玄鳥去(つばめ さる)」の5日間です(9/17-9/21)

二十四節気「白露」の末候は七十二候「玄鳥去(つばめ さる)」の5日間となります。

春先にやってきたツバメが帰り始める時季となりました。子育てを終えたツバメは、暖かさを求めて南へと渡りはじめます。4月4日に「玄鳥至 (つばめ きたる)」という七十二候を迎えたのですが、この「「玄鳥去(つばめ さる)」はその対の季節となっています。

昔から家の軒先にツバメが巣を作ると縁起がいいと言われています。
それはスピリチュアルな理由というより、渡り鳥特有の快適を求めるセンサーに合致した場所であるからと考えられます。つまり、ツバメが巣を作る家は、鋭敏な感覚を持つツバメに選ばれた安全で快適な場所であるというわけです。

ツバメは幸運を運ぶ鳥とされています。それは自然界で鍛えられたいわば超能力のようなセンサーに従った行動が、私たち人間にとっては幸運のサインと映るからかもしれません。