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「草露白(くさのつゆしろし)」の5日間です(9/7-9/11)

二十四節気「白露」の初候は七十二候「禾乃登 (こくものすなわちみのる)」の5日間となります。

二十四節気で「白露」を迎えると同時に、七十二候は「草露白(くさのつゆしろし)」となります。

これは「白露」とほぼ同じ意味で、昼夜の寒暖差が大きくなり、夜中に気温が下がることで早朝の草花に露が付きはじめる時季、ということを意味しています。

毎年この「禾乃登 」の時季に、9月9日の「重陽の節句」を迎えます。
古来中国では奇数が縁起が良いとされ、それが並ぶ日を節句として祝いました。桃の節句、端午の節句、七夕の節句、そして重陽の節句です(1月だけは特別で、1月7日を人日の節句としています)
重陽の節句は菊の節句とも呼ばれます。朝露が見られるこの時季は、菊が美しい季節でもあるのです。