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「 天地始粛(てんちはじめてさむし)」の5日間です(8/28-9/1)

二十四節気「処暑」の次候は七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし」の5日間となります。

てんち はじめて さむし。
朝夕の気温が下がり、秋の気配が感じられる時季という意味です。とはいえまだまだ厳しい暑さが残っています。いまがまさに一番暑い時期、とさえ言えるかもしれません。

「粛」には静まる、ひきしまるという意味があります。このことから「 天地始粛」には、夏に膨張した空気や勢いが次第に引き締まっていくというニューアンスがあります。これは占星術的に、いまちょうど太陽が乙女座に滞在していることと連関します。獅子座の季節に思い切り強まった運気と自我を、乙女座は落ち着かせていく役割があるのです。

まだまだ暑い時期が続いていると感じても、秋はもうすぐです。