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「蒙霧升降(ふかききりまとう)」6日間です(8/17-8/22)

二十四節気「立秋」の末候は七十二候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」の6日間となります。

「立秋」の季節ももう終盤に入ろうとしています。七十二候では「蒙霧升降(ふかききりまとう)」という時季を迎えました。

朝や夕方は空気が冷え、山間部や水辺ではあたり一面が白い霧に覆われる時です。まだまだ暑さは続いていますが、朝夕の気温差が次第に大きくなることで、夏の終わりを少しずつ予感させます。

地面に近い空気が冷やされて細かな水滴となり、それが空気中に浮かんでいる状態が霧です。そして、山霧、谷霧、海霧、川霧、盆地霧、都市霧などなど、発生する場所によってさまざまな霧があります。

白色が世界を覆うことで季節を変える、霧にはそんな魔法のような力があるように思えます。

この時季を終えると、二十四節気で「処暑(しょしょ)」を迎えます。