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「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」の5日間です(7/17-7/21)

二十四節気「小暑」の末候は七十二候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」の5日間となります。

5〜6月ごろに孵化した幼い鷹がワザ、つまり飛ぶことを覚える時季という意味。これから自分で獲物を狩れるように学び、一月もすると親の元から巣立っていくことになります。

ちょうど昨日16日にお盆送り火、つまりお盆の最終日を迎えました。この世に訪れた懐かしい人たちは、またあの世に戻ったようです。一つの区切りを終えて、私たちも気持ちも新たに現実世界に向かって進んでいかなければなりません。それは親密で暖かい場所から森へ巣立とうとする鷹の姿とも重なるはずです。

ふだんの生活で鷹を見ることはなかなかありませんが、奮闘している幼鳥の姿を想像するだけで、ちょっとした勇気をもらえる気がしますね。