NEWS

「小満(しょうまん)」の季節に入ります(5/20-6/4)

二十四節気で「小満」に入りました。万物が世界に満ちる勢いのある季節です。

二十四節気では5月20日より「小満(しょうまん)」の季節に入ります。
江戸時代に編纂された暦の解説書『暦便覧』では、小満の季節を「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記述しています。これは「万物が世界に満ち溢れ、草木が豊に生茂る季節」といった意味。日を追うごとに気温が増していき、神羅万象が発する「気」が世界にあふれるような勢いのある時季に入っています。

二十四節気は1年を24の期間で分割したものです。これは太陽の運行をもとにした計算なので、その季節の変化は西洋占星術ともリンクします。そして小満に入る5月20日は占星術では太陽が蟹座に移動する日となっています。これから1ヶ月は占星術的には蟹座の季節となるのです。
占星術の解釈ではこの太陽@蟹座の季節は優しさと温かさに包まれる時期と言えます。少し内向きな気配はありますが、その分太陽が包み込むように世界を守ってくれるイメージです。

一方で二十四節気の小満はこれに比べ外交的なイメージではあります。生命が四方に伸びていきお互いに繋がっていくイメージです。ただ小満という言葉からは、その生命の躍動を包み込むような大きな優しさも確かに感じられるのです。

太陽に優しく見守られるなかで万物が弾けるように成長する。
東洋の暦と西洋占星術、それぞれの教えには重なる部分が多いものです。

西洋占星術で読む太陽@蟹座の1ヶ月の運勢はこちらを確認してください。