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4月23日の新月に革命の星・天王星が重なります。長い変革を導く始まりの瞬間

4月23日11時26分、牡牛座にて新月を迎えます。

新月は月と太陽が重なる現象です。
月が太陽の影に隠れることにより、すべての光を失う状態をいいます。だから新月とはほんのわずかの瞬間のことなのです。これまでのサイクルの月光を全て失い、同時に新たなサイクルの光をまだ生み出していない「ゼロ」の状態。
それゆえ新月とは、一つのサイクルの「終わり」であり新たな「始まり」でもあるのです。

じっさい旧暦は月の満ち欠けによって組み立てられたカレンダーで、新月を毎月の始まりとして暦を組み立てていました。いま世界中で使われている新暦では、私たちは太陽の運行とともに生きていますが、昔の日本人は月の満ち欠けとともに人生を生きてきたのです。

「終わり」と「始まり」が同時に存在する、つまり過去と未来を一緒に包み込んだ、「可能性」そのものであるのが新月です。よく新月の日に願いごとや誓いをたてますが、それは過去を洗い流し新たな未来を作りあげる覚悟を、新月に重ね合わせることなのです。

そして、今回の新月は一つ注目すべき点があります。
それは、この太陽と月が重なる場所のとても近くに天王星がいるということです。ほとんど、太陽と月と天王星の3つが重なる新月、と言ってもいいくらいの位置にいるのです。

これが何を意味するか。