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4月8日の満月はスーパー・ピンク・ムーン。私たちの心に2つの意味で大きな影響を与えます

4月8日のお昼に満月を迎えます。
この満月はスーパームーンと呼ばれ、今年一番大きな満月となっています。
4月7日の夜から8日の明け方までに見える月が肉眼で見えるスーパームーンとなっていて、その大きさが最大となるのが8日の11時35分です。
ネイティブアメリカンは、美しく花が咲き誇るこの季節の満月をピンクムーンと呼ぶそうです。
今回の満月はいわば「スーパーピンクムーン」とでも名付けられる、とても大切な満月となっています。

満月は1つのサイクルの頂点を意味します。
そしてこの満月は2つの意味で「大きな頂点」と捉えてよさそうです。

1つは今年一番の大きな満月、つまりスーパームーンであること。
月が大きいということはそれだけ地球に近いということです。近く大きいものが普段以上の影響を私たちに与える、ということがあります。

そしてもう1つは、この満月が3月24日の新月から生まれた光であること。
3月20日は春分の日だったのですが、占星術的にはこの日に太陽は新たに生まれ変わります。いわば星占いの元旦のような日。そしてその直後の3月24日に新月が起こったのですが、この新月から新たな年の月光が満ち始めたのです。
つまり今回の満月は、占星術的一年の一番最初の光が満ちた満月となっています


では、この満月が人々に与える影響はどのようなものでしょう?

まず、個人レベルでも社会レベルでも、感情の綱引きがとても大きくなることが挙げられます。特に今年最初の光が満ちたスーパームーンという特別な満月なので、その綱引きにのしかかるストレスは相当なものであり、また今年一年を通じて繰り返される綱引きであることを暗示します。

抑制と突進、バランスと勢い、進んでは急調整を繰り返す展開。

これから一年ほどは良くも悪くも、このような繰り返しが人々の心に沸き起こるようです。

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