あなたの運命

2月9日の満月が蟹座の人に与える影響

「影」になる意識で過ごすこと。評価はあとからついてくる

2月9日は獅子座の満月です。そしてあなたの星座である蟹座は獅子座の一つ前の世界です。

星座の順番はストーリーになっています。今回の月は蟹座を通りすぎて直後の獅子座で満月となります。この満月の瞬間、蟹座は「影」の役割を担うことになるのです。それは「表からは見えない(見えづらい)」領域の事柄を扱うということです。例えば心の中の思いや感情、部屋にこもって何かしている人など、見えないところ・隠れたところでの事象を表します。嫉妬とか陰口といったネガティブな感情もそれに関連します。蟹座の人は、この満月後の数日から一週間くらい、こういった「影」に包まれることになりそうです。

こんなことを書くと「悪い時期なのか」と思われてしまうかもしれませんが、そうではありません。表に出る役割があるところには裏方の役割が必ずあります。この表と裏はどちらもお互いを必要としているもので、表だけ、あるいは裏だけということはありえないのです。そして例えば裏方である声優という職業がいまや大きな人気を得ているという状況など、表と裏というのは時代やタイミングによってクルクルと入れ替わるものです。この満月が影響力をもつ期間は、蟹座のあなたは意識的に「裏」で動いてみる方がよさそうということなのです。

例えば小説『あしながおじさん』のような感じで、誰かをこっそり支援したり、反対に支援されるという関係性が生まれる可能性があります。また、特定の誰かに対してではなく、地域や所属するコミュニティに貢献する活動をするのもいいようです。自分を認めてもらいたいという気持ちも出てくるかもしれませんが、それが目的になるとあざとく思われそうです。ちゃんと見てくれている人もいるはずですし、この世界どこで誰とつながっているのかは想像もできないものです。評価などは自然と後から付いてきます。今はそうしたことは気にせず、良心にしたがって行動するのがベストなようです。

満月は大きく運命を変えるというよりも、日常の中での気づきを与えるものです。意識して取り入れることで運命が淀むことなく巡っていくはずです。