あなたの運命

水(癸)タイプ「庚子」年の運勢

「始まり」と「終わり」、そして「自立」と「援助」がキーワードの年

あなたの四柱推命タイプである水(癸)は、空中に漂う水滴として言い表されることが多いようです。例えば雨や雪や霜や氷柱といったものです。はるか昔は「癸」は回転する武器を意味していました。それが転じて「循環」と「切り替え」を意味する文字となり、またそこから「推し量る」の意味も持つようになりました。

2月4日の立春を持って「庚子」の年となります。これは「庚」と「子」の2つの要素がくっついたものです。この庚子が一年間、水(癸)タイプのあなたに与える影響をキーワードで表現すると「終わり」と「始まり」、そして「援助」と「自立」となります。これが意味することを読み解いていきます。

まず、十二支の「子」について説明します。「子」は水(癸)の要素も含んでいます。このことから今年の干支はあなたの四柱推命タイプである水(癸)の力を強める年回りとなっています。あなた自身にエネルギーが注がれ気力が増すとともに、いろんな物事や人があなたの周囲に引き寄せられてくる暗示があります。そして、例えば10年スパンで語られる物事の「終わり」と、次の「始まり」を予感させる出来事が起きてくるかもしれません。ものごとが「終わり」を迎える時かならず新たな「始まり」があります。だからものごとや関係性が一つの終焉を迎えたとして、その終わりを悲しんだり喜んだりするばかりでなく、どこかで生まれている「始まり」を見つけることが何よりも大切な年なのです。そして、あなたにとっての新しい幕開けに向けて何ができるかを「推し量り」、必要な行動をとることが今年の大事なテーマとなっています。